Ninja 250は、販売開始後、わずか3日で日本国内向けの年間販売計画台数を超えてしまいました。

 

車両ラインナップの少ないカワサキ。
だからこそ少数精鋭な印象が強いと思うのはわたしだけでしょうか。

 

重工メーカーならではのモノ作りで、日本のバイクメーカーのなかではかなり異色な雰囲気を放っているといっても過言ではないでしょう。そんなカワサキのなかでもオススメの中型車両に焦点を当ててピックアップしてみましょう。

 

<カワサキの大型バイクについてはこちら。>

 

 

Ninja 250

 

Ninja 250

年々厳しさを増す排ガス規制の強化により、従来の車両は2007年9月以降に生産ができなくなってしまいました。そんな時代に対応すべく、カワサキが2008年からラインナップに追加したのがNinja 250R。

 

ZZR250ベースのエンジンにフューエルインジェクション、キャタライザーを搭載し、「Ninja」のネーミングに恥じない同社の大型車譲りの外観を持っての登場で、しかもミドルクラスではどのメーカーでも長いことご無沙汰だったフルカウルタイプのニューモデルとなり、大変注目されることとなりました。

 

 

そのNinja 250Rが2013年、ついにフルモデルチェンジ!

「Ninja 250」と名称を変え、日本では2013年2月から販売が開始されると、わずか3日あまりで日本国内向けの年間販売計画台数を超えてしまうという人気ぶり。ここ数年の二輪車不況のなかで異端児とも存在です。
ではいったいその人気の秘密とは何なのでしょうか。

 

 

より大型逆輸入車に近い外観

Ninja

1000やZX-10Rといった、憧れの逆輸入車。

しかし100万円超の価格や大型免許など、立ちはだかる壁は高く、きっといつまでも憧れの域を出ないことでしょう。


 

しかしそれがより現実的で、身近な存在となったということでしょう。

各部のパーツもいちいちかっこいいんです。

だけど決して大柄な車体ではないので、女性でも扱いやすいんです。



 

 

やさしくもトルクフルなエンジン特性



カワサキのツインはマイルドなトコトコ感が心地よく、だけど必要十分にトルクフルで、アクセルをあければよく回る、とても扱いやすい素性のいいエンジンなんです。
とても抽象的な表現で恐縮ですが、市街地でもツーリングでもあまりにもちょうどいいんですね。


 

エントリーからベテランまで乗り手を選ばずに楽しめるバイクって、きっとこういうバイクなんだと思います。



 

 

 

 

誰に対してもバイクに乗る楽しさを教えてくれるバイク、わたしはNinja 250に対してそう感じています。

扱いきれるけど不足を感じないパワー特性で、誰にでも楽しめる。
そんなNinja 250は、わたしがカワサキのミドルクラスで多くの方々におすすめする1台です。