ZRX1200 DAEGは、優れた走行性能を発揮します。

 

車両ラインナップはお世辞にも多いとはいえないにも関わらず、ツーリング先で見かける大型バイクではカワサキ車の占める割合が高いと感じるのは私だけでしょうか

 

そんなカワサキの大型バイクのなかから、私の独断と偏見により、何台かピックアップしてみました。

 

ZRX1200 DAEG

 

より厳しくなった排ガス規制のため、2008年を最後に生産が終了したZRX1200R。

 

ZRX1200 DAEG

それから間髪おかず、より日本国内の道路事情に特化して登場したのがZRX1200DAEGです。

 

低速~高速までの全域にわたる安定した力強い走りに加え、タンデムを含めた積載性や足つき性など、基本性能がすごくしっかりしています。

 

そしてもともとの素性のよさもさることながら、アフターパーツがとても多いのも魅力の1つではないでしょうか。誰もがまず手をつけたがるマフラーに加え、足回り、ブレーキ回り、ハンドル回りなど、多くのメーカーがアフターパーツを手がけています。

 

派手に目立つことはありませんが、昔からのオーソドックスなネイキッドスタイルで飽きのこない外観に加え、基本性能の高さ、豊富なアフターパーツなど、バイクという乗り物の楽しさを教えてくれると同時に、乗り手を育ててくれるバイクだと言えると思います。

 

 

 

Ninja 1000 (Z1000SX)

 

日本・北米などでは「Ninja 1000」と呼ばれ、主に欧州では「Z1000SX」と呼ばれています。

 

Ninja 1000

スーパースポーツのような外観を持ちながらも緩やかなポジショニングで、街乗りでも長距離でも日常的に快適に走ることができるバイクです。大容量な燃料タンクを搭載している他、パニアケースなどの専用オプションが豊富で、ツーリングを含めた実用性の高い機能が満載!

 

2014年モデルからはカワサキ独自のトラクションコントロールシステムである「KTRC」を搭載し、走る路面状況に応じてエンジンパワーのコントロールが可能となっています。

 

スーパースポーツとは違う、しかしメガスポーツと呼ばれる部類とも違う、一目でカワサキとわかるけれども今までなかった新ジャンルのバイク。
Ninja 1000とは、そういうポジションを確立したといっても過言じゃないのではないでしょうか。

 

 

W800

 

スーパースポーツやネイキッドのバイクとは異なるコンセプトのもと、カワサキ往年の名車であるWシリーズの名を冠し、ヴィンテージ感満載で人気のバイク、それが「W800」です。

W800

 

金属部分にはクロームめっきやポリッシュ加工を施し、スポークホイール、空冷バーティカルツインエンジンが美しく際立ちます。

 

しかし全てがオールドテイストなのかといえばそうではなく、例えば液晶ディスプレイのついたスピードメーターであるとか、ETC車載器を積むことも想定された積載スペースといった具合に、各部にオールドテイストを残しつつも、現代での使用に合わせた仕様になっているのが特徴です。

 

 

 

世界中でもっとも売れているクラスは小型バイクですが、あえてそのクラスに注力しないカワサキですので、そのぶん大型バイクには魅力的な車両が多いです。
もちろんここにあげた以外にも優れたバイクはありますが、今回は私の独断と偏見で勝手に選んでみました。