平成28年度から自動車取得税が廃止され、その穴埋めとして軽自動車税が値上がりしました。

二輪車の税金

二輪車を購入・所有する上で大切になってくるのは、二輪車などのバイクには一体どれくらいの税金がかかるのかということです。

 

二輪車にかかる税金を知っておくということは非常に大切です。
二輪車にかかる税金は、軽自動車税というカテゴリに分類されます。

 

軽自動車税とは、四輪の軽自動車にかかる税金があり、自家用と営業用があり、それぞれ乗用用と貨物用の計4種類があります。
そして総排気量が50㏄以下の原付、50㏄超90㏄以下の原付、90㏄超125㏄以下の原付、そして4輪の原動機付ミニカー、そして総排気量が125㏄超250㏄以下の二輪車、総排気量が250㏄超の二輪車、そして三輪車の計11種類があります。

 

この中で50㏄以上のスクーターを乗るには、普通自動二輪車の運転免許が必要です。
50㏄以下の原付は原付1種と呼ばれ年間2000円の軽自動車税がかかります。
50㏄超90㏄以下の原付2種は2000円、そして90㏄以上125㏄以下の原付3種は2400円です。

 

そして125㏄超249㏄以下の二輪車は軽二輪と呼ばれ、軽自動車税は3600円です。
そして大型二輪と呼ばれる総排気量250㏄以上の二輪車には、6000円の軽自動車税がかかります。

 

実は平成28年から軽自動車税が改定され、これまでの税額よりもかなり値上げされた金額となっています。

 

原付1種の軽自動車税はもともと1000円だったのに対して改定後には2000円となり2倍の値上がりとなっています。

また大型二輪の税額は改定前は4000円だったのに対して現行制度では6000円と2000円の値上げとなっています。

 

この軽自動車税の値上がりの裏には、自動車取得税が廃止されたという理由もあります。
ただし自動車取得税は二輪車には関係のない制度であったので、実質二輪車を維持するための税金というのは、近年高騰しているといっていいでしょう。

 

また二輪車にも重量税が発生します。
原付は免除されますが、軽二輪には4900円という重量税がかかります。